2013年4月20日土曜日

キリストの体として

少し前になりますが、礼拝の特別賛美で、Mackyさんが弾き語りをしてくれました。


Mackyさんは、本当にすてきな方で、あちこちのゴスペルクワイヤーでピアノ伴奏をしておられます(^-^)


   誰も気づいてくれない  誰も目をとめてくれない
   小さな小さな私は  灯火のよう
   神さま、ここにいていいですか?
   涙も 痛みも あるけれど
   このまま どこかに逃げ出して
   何もかも 忘れてしまえたらいいのに
   神さまはありのままの  私でいいと
   キリストの体として  必要とされ生きる


2007年の関西ゴスペルワークショップの作曲クラスで作成されたオリジナル曲です。




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